(写真:夫と小太郎)  書いてる人:ライラ


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初心忘れるべからずとはこのことか。

個人的な忙しさをここにつらつら書いたところで
だ~れにも関係ない。
そんな仕事がやっとこさ終わり。

でも、いつもここで安心して色んなものを取りこぼすから
まだ油断してはいけない。

2002年度から引き受けたこの仕事。
2002年度の支部長だったM浦先生が退官される。

思えば、一番最初があの先生じゃなかったらこんなに続かなかった。
一番最初のあの年が、一番大変だったけど楽しかった。

先生が主賓の今夜の宴席で、先生がスピーチをした。

「楽しかったです。楽しくなくちゃいけません。」


この多くの人が面倒がる学会支部の仕事についての先生の言葉。
僕は楽しかったです、という一言になんとも説得力のある先生。

老いて去っていく人たちの感傷にも似たある種の達成感、充足感、誇り。
酔っぱらいのオジサンたちのセンチメンタリズムはわたくし嫌いじゃないし
尊敬するし、ほんのり愛を感じます。

あれから7年(1年は辞めてた)、「辞めたい辞めたい」と愚痴りながら続けてきたこの仕事。「あんたが入ってくれて良かった」と言ってくれるM浦先生のことを思うと、罰あたりだった。当時は嫌いだった別の支部長も、笑顔で「お疲れ様」と言ってくれて、私ばかりがフォローしているつもりだったこの仕事も、私はこのオジサン達に守られて許されて仕事をしてきたんだということを本当に実感した夜。

いつも早く帰らなきゃと、面倒な仕事だとどこかで思っていて、「仕事を終える」ことばかり考えて忘れていた。
今夜はM浦先生が主賓の宴席だったからどこかで「最後まで」と思っていたし、先生への感謝があったからいつもよりすんなり居心地良く会場にいることが出来た。
そうするとそこにいる殆どの人がもうお世話になった支部長ばかりなんだもの。

オジサンたちに守られて働いてきた私も、もうオバサンですが。

4年くらい前の支部長が「君が辞めるときも功労賞をあげるからね」と笑った。

年間40万で定年まで雇うつもりですか。
それは勘弁してください。
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by XXhousewife | 2010-03-04 01:12 | 日記・雑記etc.

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