(写真:夫と小太郎)  書いてる人:ライラ


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元気でいてね

あまり政治的・社会的な出来事とかは書かないでおこうと思っていますが、相変わらずひどい児童虐待のニュースが耳に入ってきますね。

23歳のお母さんが3歳と1歳の子どもを放置していたとか。
1年前に離婚し、その後風俗店で働き始めて、育児が嫌になった、とか。
児童虐待については、その親を責めるだけで済むなら本当に簡単な話で、報道のあり方にも社会の見方にもいつも疑問を感じますが、そんな状態で亡くなられたお子さんが気の毒でなりません。

以前にも書きましたが私も児童相談所に通報したことがあります。

それから数回、道でお母さんにすれ違ったり、母子で歩く姿を見かけましたが、冬にはぷっつり姿を見ることはありませんでした。
アパートの外観を見ると、ある一室の窓のカーテンがひどく破れていて、あきらかに家の中が荒れているような雰囲気があり、「多分、あの部屋かなぁ…」と思いつつ見ていました。


先々月くらいだったでしょうか。そのカーテンの破れた部屋が空き室になっていました。カーテンは取り払われ、明らかに無人の様子。マンションの入り口からはそれぞれの郵便受けに名前が見えるのですが、気になったのでこっそりのぞきに行くと、あの坊やのお家の名前は無く、引っ越したことが分かりました。


当時、その出来事があった時に、マンションの住人の方が「引っ越してきたばかりのお宅なので…」と言っていたので、一年くらいで引っ越しされたんですね。
もともと、仮住まいだったのかもしれないけれども。

どんな人生を歩んでも、それが幸か不幸かは他人が決めることではないし、たとえ一見まともに見える家庭でも、その子どもにとってどんな影響があるかは計り知れないものがあります。
あの坊やが育つ、その家庭を頭ごなしに否定するほど私は強い人間ではありませんし、誰かを非難することで本当に守れるものなんて何もないと思うと同時に、無力感ばかりですね。


いつまでもそんなニュースを聞く度に、私はあの時裸足で泣いていたあの坊やを思い出します。
親なんかに負けず、逞しく育つんだよ。
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by XXhousewife | 2010-07-31 22:24 | 日記・雑記etc.

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