(写真:夫と小太郎)  書いてる人:ライラ


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隠し切れないオタク度

大学時代のお友達masamiちゃんが、香港から遊びに来て、我が家に初お泊りしていきました。

彼女のお友達が千歳にいて、時折来道していたときに会っていましたが、今回は初めて(?)札幌まで足をのばしてくれて、我が家に来てくれました。

丁度病み上がりで、家の中はいつもにも増してフォローできてなくて、申し訳なかったけど、実際あんなもんですので、それでよければいつでも来てね(^^;)>masamiちゃん。

私が嵐にハマったのも、彼女に誘われた夏のコンサート@札幌ドームがきっかけなわけですが、そのハマり具合から、半ばきっかけを作った張本人さえドン引きかと…。

改めて、自分の隠しきれないオタク度に、ちょっと自分でびっくりです(苦笑)


ハマりやすいんですよね…。なんでもってわけでもないんですが。
それがジャニーズかよ、ってところがビックリポイントなんだけど、でも、例えばお酒が飲めないのにスコッチウィスキーに詳しくなったりするのも一種のオタク度の表れでありますし、テレビ番組とかでも、未来創造堂とか、ガイアの夜明けとか、懐かしい辺りではプロジェクトXとか…。裏話的な、そのものにいたるバックグラウンドを突き詰めるのが好きなので、ハマると深くもぐる性質なんですね…。

夫がスコッチウィスキーが好きで、美味しいスコッチウィスキーとは何か?を調べたら、すげー面白かったのです。今は飲めないのに、夫とスコッチウィスキーの話が出来る…という。
そして、私が選んで送るスコッチウィスキーは中々評判がいいのですよ。すごいでしょ?






大野くんが、「歌がうまい」とか「踊りが上手」とかも、コンサートで分かったけど、じゃぁ、ほかにどんな歌歌ってるのかな?とか、他にどんなソロ曲やってるのかな?と思ってDVDを一本買ってみたら、これがまたすごい面白くて、すごいじゃん!と思って色々調べてみたら、これがまたすごい面白い裏話がある人で。

そこからは、嵐の中では単に楽しんでいる大野くんだけど、歌と踊り(身体能力)という武器を持っている彼が本気でエンターテイナーとして何かをするとしたら、どこまで出来る人なのか、というところを見たくなったりして。
実際、それで、ああ、歌も踊りも出来るけど、それだけか。単に踊りがうまい、歌がうまいだけの人か、だったらV6の坂本くんとか、Kinkiの剛とかと大差ないんだけど、やっぱり私にとっては大野くんは違うんだな、という結論に。でも、その「違う」ってのを確認するのに、もーすごいネット検索して、動画探して、何時間もかけて見て、「うん。やっぱり好きだと思ったのは、間違いなかった。」と確認して、好きになるわけですが、全然メディア露出が極端に少ないのでそれはそれは大変な作業で。
ただ、そうやって探れば山のように大野くんの動画はあって、メディア露出の少なさをカバーするほどのファンの支えがあるのです。
みんなが「大野くんは本当はこんなに出来る子なんですよ」ってのを見てもらいたいと思ってるのね~、と。…ま、まず好きにならなきゃたどり着きませんけどね…。

他のジャニーズタレントにはどうもこれ以上興味が湧きそうな人がいない(今のところ)みたいなので、そういうオタク視点でいうと現在の一番の興味は実は、ジャニーさん(社長)自身だったりします。どんな人なのかしら~、と。ジャニーさんをクローズアップした特番とかあったら見たいけど、多分アブナイ話ばっかりになっちゃうから出来ないのかね…。でも、いつか見たい。

単なるエンターテイメント好きのホモ、とか言われちゃうと終りですが、それだけだったらやっぱりここまでのものにはならないと思うわけですよ。ま、そーいう側面も踏まえつつ、どんなもんなんだろうか、と。

吉井和哉さんの場合も、どうしてバンドを解散したのか、とか、よく知らない人は「結局金でしょ?」とか言うわけです。
ちょっと悔しいんですよね、正直。

だからイチイチ否定して歩くのもくだらないなぁ、とは思うけど、アーティストとして表現者として優れているだけじゃなくて、そこにちゃんと楽しもう、楽しませようって気持ちが入っていることとか、ちゃんと人間くさくて、ちゃんと人間を愛せる人なんだ、ってことを分かりたいし、理解できるなぁと(勘違いだとしても)判れる人は、好きでいても楽しいですね。


その人が好きで、その人の表現するものが好きで…というところに、深い感情移入が入るので、もう吉井さん然り、嵐然り、すべての作品が本当に大切な宝物になります。
最近は特に、一つのアーティストに深く関わって、音楽という媒体を通しての感情移入モードが深くなって感度が冴えてきたのか、最近はまた逆に色んな曲がいいなぁ、と思うようになってきました。ラジオで流れる曲とかが、すごく耳に入ってきます。今日たまたま聞いたAkonの新譜がよかったし、Craig Davidもベスト盤が出たそうで…。

自分が持ってるDVDもすごく見直したいモードにもなってきて、そろそろ嵐も消化期間に入って、これから本当に自分の血肉になっていくのかもしれません。吉井さんは消化済み(笑)

私の持ってる宝物DVDのQUEENとか、LIVE AIDとか、SANTANAとか…。
もう感涙必死のお宝DVD(勿論吉井さんも)は山ほどあるわけですが、それと同じレベルで嵐が好きだ、というと、夫は「まったく意味が分からない」と言います。
勿論、好きじゃない人にそれを分かれって方が無理な相談ですが、それはQUEENだってSANTANAだって同じこと。夫とはたまたまそこら辺の趣味は共通なので、いいけど、嵐だって本当にすごくいいのです。ただ、音楽という広いジャンルの中で…というよりは、そこにさらにジャニーズという枠組みの中で…という狭さは否めないので、まずそこを良しと出来ない限りは、どんなにその良さを訴えても意味はないですよね。
ジャニーズという枠を踏まえたうえで、鑑賞に付き合ってくれる友人には見てもらってますが(笑)

ま、それを言ったらなんでもそうで、いくら大野くんがいい、と言っても大野くんのルックスが好みじゃないという時点でアウトな人は、入ってきてくれないだろうし、人それぞれ入り口が違うんだ、っつーことでいいんだとは思います。

でも、色々と深みにはまった上で、結局嵐はジャニーズというメジャーな事務所のタレントで、実にテレビ的な表面的な活動が多い。一般のアーティストのような、「自己表現」とか「メッセージ性」とか「カリスマ性」とかよりも、与えられた仕事をアイドルとして着々とこなす、という性質の活動が多いのは、ある意味癒しです。
テレビでの彼らを見ていて、あまりネガティブなものに巻き込まれることがないので。
吉井さんとかが好きなときは、なんか一緒に悩んでる感じだったり、理解してあげなきゃ!みたいなものが強かったりしたし、そういう意味で自己満足度が高かったのですが、嵐を見ている限りでは、「一緒に笑ってればいいんだな」「とにかく楽しめばいいんだな」と思うので、その裏にあるものを見ようとするのは、逆に失礼なのかな、と思うことも。(たまにジャニーズタレントの中で、妙に語ってる人いますけどね…。人生について…みたいな。)最低でも、嵐はファンにそんなものを望んではいないよね、って思えるのが、最近一番の癒しになっている最大のポイントかもしれません。その上で、嵐は本当に5人で楽しく仕事をしてるのがいいんでしょうね。ただ単に同じグループだからって雁首揃えてテレビに出てるわけじゃない、ってのが、いいバランスなのです。

ジャニーズみて、人生悩んだってねぇ(笑)

人を楽しませる、夢を見せてくれる(=現実逃避させてくれる?)。
いい仕事をしてくれてます。

ま、これだけ語れるほどに大野くんと嵐が好きだ、ということで。
ただ、好きの種類が、「カッコイイ!恋愛したい!」的な一般的なものというよりは、スコッチウィスキーって面白い、と似たような「大野君って面白い」なので…。オタクなわけです。

もう書きながら苦笑しまくりですが、masamiちゃん来宅で勢いづいて、止まりませんでした。
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by XXhousewife | 2008-12-05 01:36 | 日記・雑記etc.

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