(写真:夫と小太郎) 書いてる人:ライラ
by XXhousewife
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冷え性改善
仕事の状況を探りながら、今日は久々にPCの前にいるので、こうやって遊んでいるわけですが、下(↓)の日記の話をしたくて思わず、お目当てのお友達に電話(私は電話大好きです。)したら、どうも仕事も忙しいわ、体調も悪いわでダウン気味だった様子。
そうこう話しているうちに、お仕事の電話が入り、電話切りましたが、もうしわけなかった。
ゆっくり休んでくれm(_ _)m。
冷えの話とかもしていたんですが、今回の体調不良で改めて思い知らされた冷え。
もう内臓とかもかっちんこっちんで、「こんなんじゃ、内臓も動いてないですよ。」と言われました。
知り合いの鍼灸師をしている友人夫婦の旦那さんにも
「冷えをなんとかしない限り、子どもは絶対に無理だよ」と言われたこともあり。
わかってはいたんですが、体調が悪くならない限りあまり冷えの弊害を感じないんですよね。
こうやってパソコンに向かっている間も、下半身にはレギンスもはいてるし、その上にフリースもはいてるし、靴下も足首まであるやつはいていて、あんまり冷えてるとは思わないのですが、靴下めくって足を触ってみると、超冷たい。
上半身も肌着にTシャツに、ロングシャツにニットのカーディガンと重装備ですが、手先はかじかんできます。何故か…。
兄嫁さんとマタニティウェアとか買いに行った際に、妊婦さん用のニット腹巻パンツみたいなのを発見して、「…私に必要?」とか思いつつ、スルーしてしまいましたが、買えばよかった。
「冷え性じゃ子どもは無理だよ」と言われても、あまり本腰を入れて冷えに取り組もうとしなかった私。やっぱりどっかで、「そうは言っても、冷え性でも出来る人はいるしなぁ」みたいな。
人は人、自分は自分。比べてた時点で負けてる(by ニノ)だったわけです。
今回のちょっと人生観変るような経験を経て、その全てが「冷えだよ」と言われてしまっては、ちょっと目が覚めた・・・というか。
冷えで、子どもも出来なくて…でも、いいや。
と思えるのは、元気だからだと知るわが身。
子どもはまだ目の前にいないので、実感ないし。
でも、冷えが原因で、ひどい肩こりで、便秘で、内臓も動いてなくて…で今回みたいなことになったら、小太郎も困る、夫も困る、親にも迷惑をかける…と誰でも自分ひとりで生きてるわけじゃないのね、と思うと、冷えを何とかせねば、という結論に。
体質なので、治らないにしても、対策はあるので。
やっぱり早く寝ることと、お風呂に浸かることと、温かい飲み物を飲むこと。
そして、マッサージと鍼に行くこと。
あと、ちゃんと食べること?←それ一番だろ…。
小太郎を飼って以来、朝夕の散歩で運動をしているような気がしていましたが、ただでさえ冷え性を抱えたままの散歩は、逆効果だったことを実感しています。気分は爽快なんだけどね。
後、最近携帯をウォークマン代わりにイヤホンつけて聞いていたので、それも良くなかったんじゃないかと思って、控えたり。
健康じゃないと、嵐どころでもないので、とりあえず。
ああ、そういえば、子宮筋腫の術後検診に一度も行っていない私です。
(前にも書いたっけ?)
つい最近お友達からメールが来て、彼女も子宮筋腫の手術を受けたことがあり「○○病院に年一の検診です。ライラさんも受けてますよね?混んでて…(云々)」という内容で
「え?……行ったこと無いけど…」
と思っていました。
術後…多分退院する日だったか、その1週間後くらいだったかと思いますが、受診していて、その時に「次は?」と聞いたら、「ああ、一年に一回は子宮ガン検診にでも来て下さい」みたいな感じで言われただけだったんですよね。
だから、「ああ、本当に大した手術じゃないんだ」と思った記憶があるんだけど…。
私のことなので、約束したのに忘れてる、って可能性もゼロではありませんが。
今回、マッサージのところで院長先生に「お腹切ってますね。ああ、子宮筋腫ですか。癒着とかありませんよね?」と聞かれて、「…え~~~~~~…た、多分」と言葉を濁すしかなかった。
もう、なんでしょ?
「健康」というものへのアンテナが折れてる、としか思えません。
ま、ダメな生活してたら、ダメになるんだよ、という悪い見本です。
とりあえず、…今更の術後検診と毎日の半身浴が目下の課題です。
みんな、元気で、仲良く年をとりましょう。
そうこう話しているうちに、お仕事の電話が入り、電話切りましたが、もうしわけなかった。
ゆっくり休んでくれm(_ _)m。
冷えの話とかもしていたんですが、今回の体調不良で改めて思い知らされた冷え。
もう内臓とかもかっちんこっちんで、「こんなんじゃ、内臓も動いてないですよ。」と言われました。
知り合いの鍼灸師をしている友人夫婦の旦那さんにも
「冷えをなんとかしない限り、子どもは絶対に無理だよ」と言われたこともあり。
わかってはいたんですが、体調が悪くならない限りあまり冷えの弊害を感じないんですよね。
こうやってパソコンに向かっている間も、下半身にはレギンスもはいてるし、その上にフリースもはいてるし、靴下も足首まであるやつはいていて、あんまり冷えてるとは思わないのですが、靴下めくって足を触ってみると、超冷たい。
上半身も肌着にTシャツに、ロングシャツにニットのカーディガンと重装備ですが、手先はかじかんできます。何故か…。
兄嫁さんとマタニティウェアとか買いに行った際に、妊婦さん用のニット腹巻パンツみたいなのを発見して、「…私に必要?」とか思いつつ、スルーしてしまいましたが、買えばよかった。
「冷え性じゃ子どもは無理だよ」と言われても、あまり本腰を入れて冷えに取り組もうとしなかった私。やっぱりどっかで、「そうは言っても、冷え性でも出来る人はいるしなぁ」みたいな。
人は人、自分は自分。比べてた時点で負けてる(by ニノ)だったわけです。
今回のちょっと人生観変るような経験を経て、その全てが「冷えだよ」と言われてしまっては、ちょっと目が覚めた・・・というか。
冷えで、子どもも出来なくて…でも、いいや。
と思えるのは、元気だからだと知るわが身。
子どもはまだ目の前にいないので、実感ないし。
でも、冷えが原因で、ひどい肩こりで、便秘で、内臓も動いてなくて…で今回みたいなことになったら、小太郎も困る、夫も困る、親にも迷惑をかける…と誰でも自分ひとりで生きてるわけじゃないのね、と思うと、冷えを何とかせねば、という結論に。
体質なので、治らないにしても、対策はあるので。
やっぱり早く寝ることと、お風呂に浸かることと、温かい飲み物を飲むこと。
そして、マッサージと鍼に行くこと。
あと、ちゃんと食べること?←それ一番だろ…。
小太郎を飼って以来、朝夕の散歩で運動をしているような気がしていましたが、ただでさえ冷え性を抱えたままの散歩は、逆効果だったことを実感しています。気分は爽快なんだけどね。
後、最近携帯をウォークマン代わりにイヤホンつけて聞いていたので、それも良くなかったんじゃないかと思って、控えたり。
健康じゃないと、嵐どころでもないので、とりあえず。
ああ、そういえば、子宮筋腫の術後検診に一度も行っていない私です。
(前にも書いたっけ?)
つい最近お友達からメールが来て、彼女も子宮筋腫の手術を受けたことがあり「○○病院に年一の検診です。ライラさんも受けてますよね?混んでて…(云々)」という内容で
「え?……行ったこと無いけど…」
と思っていました。
術後…多分退院する日だったか、その1週間後くらいだったかと思いますが、受診していて、その時に「次は?」と聞いたら、「ああ、一年に一回は子宮ガン検診にでも来て下さい」みたいな感じで言われただけだったんですよね。
だから、「ああ、本当に大した手術じゃないんだ」と思った記憶があるんだけど…。
私のことなので、約束したのに忘れてる、って可能性もゼロではありませんが。
今回、マッサージのところで院長先生に「お腹切ってますね。ああ、子宮筋腫ですか。癒着とかありませんよね?」と聞かれて、「…え~~~~~~…た、多分」と言葉を濁すしかなかった。
もう、なんでしょ?
「健康」というものへのアンテナが折れてる、としか思えません。
ま、ダメな生活してたら、ダメになるんだよ、という悪い見本です。
とりあえず、…今更の術後検診と毎日の半身浴が目下の課題です。
みんな、元気で、仲良く年をとりましょう。
by XXhousewife
| 2008-12-15 16:44
| 独り言