(写真:夫と小太郎)  書いてる人:ライラ


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カテゴリ:不妊よもやま( 22 )

ご報告

先日の判定のご報告をしていませんでした。

まずは報告の順番があるかな、と思って。
昨日、やっと両方の両親への報告を終えましたので安心して。


というわけで、38歳にして初の妊娠着床(?)告知をいただきました。
今回は感覚・予感が強くて、前の夜も眠れずに、採血後の待たされた2時間は心臓が口から出ちゃってるんじゃないかってくらい緊張してました。

初めて好きになった人に告白をして、答えを待たされている感じです。

「彼は来てくれるのかしら?」

みたいな。



治療を始めて、ダメだった時の心の準備ばかりは万端整え、こういったケースをシュミレーションしていなかったので、ちょっとだけ面食らっています。

先生からは「何日に戻したんだ?1日?4月か?ああ、5月か」と行ってからしばらく間が空いて

「出来てっぞ」

というお言葉でした(笑)。


マジですか?と驚いているところに、「よく頑張ったな」と言っていただき、その瞬間は涙が出ました。
そんなに頑張ったつもりはないんですが(汗)、やっぱり先生にそう言ってもらえるのは嬉しいんですね。

それから待合室で隠れて一人泣き。
夫が飲み会だったので、ちょっと一人は嫌だなぁ、と思い、さらに実家とかに行くのはイヤだったので、忙しいSちゃんにほぼ無理やり付き合ってもらって、とても感謝です。


実際はまだ何の確認も出来ていないし、子宮外妊娠とかもあるからな、と先生には忠告をいただきましたが、「数値がいいから、行ける気がするけどな」とフォローもいただいてます。

夫も「まずは良いサインだよね」と、お互いやっぱりまだ大手を振っては喜べずにいます(笑)。

2週間後にはもうちょっと状態がハッキリすることでしょう。
とりあえずお腹の空きかたがハンパじゃないので、しっかり食べて頑張ります。
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by XXhousewife | 2010-05-17 19:30 | 不妊よもやま

ギリギリセーフ

f0156184_16142066.jpg先日、助成金申請について確認。
「5月8日までに…」
と言われていたところ2日前の今日申請書提出。

一瞬、収入上限に引っかかるか?なんて思いましたが
そんなにお金持ちじゃありませんでした(笑)。

随分先になりますが、お金が約半分(でも半分もいかない)還ってきます。
完璧な制度ではないかもしれませんが、ケアしてもらえてることはありがたいと感じます。

先日、札幌のコンビニのトイレにへその緒がついた男の子が産み捨てられていたそうです。
母親が逮捕されました。
若いねーちゃんかなぁ、と思っていましたが、37歳の女性だったそうです。
若いねーちゃんでもちゃんと子育てをする人もいるし、37歳でも無駄に年を食ってる人間もいるってことですね。自分の年の食い方が無駄ではないことを祈りつつ、そんなことを言ってみますが。

男の子は無事だったようです。

どうしてその現場に居合わせなかったのか、と妄想しちゃいます。
(居合わせたところで何するんだ、って話ですが…)

その子がこの先普通の人の数倍色んな人に抱きしめられて、普通の人の数十倍ぬくもりがもらえる人生であればいいなぁ、と…ただただ…祈ります。
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by XXhousewife | 2010-05-06 16:14 | 不妊よもやま

ケツが痛いのだ

f0156184_1529153.jpg現在の携帯待受はサトシさん。

まったく関係ないけど
現在投薬中のせいなのか、体調が悪い。

胃がケフケフするのにゲップが出ないとか
すごい便秘な感じもするし

下半身が冷えて冷えて仕方ない。
小太郎の散歩が寒いんだ、これが。


薬を飲むことは苦手ではないんだけど
1回3錠を1日2回を10日以上飲み続けた経験はさすがにないので
そのせいかな、と思ったりしている。


卵巣なのか子宮なのか筋腫の亡霊か。
鈍痛があって、ちょっと参るね。


そして明日からまた薬が増える。
これも1回3錠を1日2回。毎日飲む錠剤が計12錠になるわけだ。

アンド、ぶっちゃけ朝晩の膣座薬も明日から開始。


…まー何かと滅入る治療なんですね、結局。
考えても仕方のないことだしね。


頑張りますよ。
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by XXhousewife | 2010-04-27 15:29 | 不妊よもやま

上を向いて

20代の頃に子どもが出来ないことが分かっていれば、もっと謙虚になれたのになぁ、と思う。自分が誰かを幸せにできるなんて大それたことを考えなかったのになぁ。なんて思ってみる。私の中の誰かが泣いて、泣きやんでくれない。

最初から間違っていたんだ、という思いから中々抜け出せない。


もちろん、そうじゃないことも分かってる。
でも…私は人生の早い内から見たこともないわが子を中心に人生を歩んできた。進路も、生き方も、趣向も…。良いお母さんになることが夢で、キャリア志向だったことは一度もないし、学力なんか求めたこともない。お酒もたばこもやらなかったのは子どものためだ。人に優しくあること、夫を大事にする妻になりたくて生きてきた。子どものためにあたたかい家庭を築く…それだけが私が出来る唯一のことだと思っていた。

最初は今更どうやって軌道修正しろっていうんだ?という戸惑いが大きかったけど、自分に子どもが授からないことは毎回「考えても仕方ないこと」と気持ちを軽くしてなんとか前に進んできた。ただそこに私の一部が取り残されたままでいる。。
結婚生活そのもの全てが「子どもが欲しかった自分」に繋がってしまうから、そこに繋がるすべての自分を否定してしまった。


ごまかして、分かったような口をきいてなだめすかして…そんな10年近くを過ごしてきた気がする。

沢山の「本当の気持ち」を犠牲にしてきたんだろう。
一人じゃどうしようもないし、誰かに助けてもらおうと思わなかった。どうやって助けてもらったらいいかも分からない。結局、置き去りにするしかなかったあの私。彼女と一緒じゃ誰とも笑えなかったし、夫とも一緒にいられなかった。


それを「乗り越えた」と勘違いしていたのかな。



子どもが出来ないだろうことを分かった前提で、もう一度夫に出会いたい。



こういうことも伝えたいのは夫になんだろうなぁ、と思う。
でも、多分伝えたところで何も変わりはしない。繰り返されるだけだ。
「どうでもいいや」と思えたから出てきた本音。
まずは吐きだして、泣いて、顔を上げて、そこから。


涙は拭くと目が腫れるんだって。
流れるままにしておけば、大丈夫。


後悔とは違う。
多分、本当のことの一つ。
そして、多分、それだけの話。
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by XXhousewife | 2010-04-22 10:36 | 不妊よもやま

助成金申請と治療再開

文京区ネタで一気に目が覚めた?

助成金は忘れてたなぁ。


「ダメだったねぇ、また次だねぇ」


で、終了してました。
そうだ。年末にあんなに金欠で苦しんでる時になぜ思い出さなかったのか。
とりあえずトータルでのんきだなぁ。

助成金を初めて申し込む人のためと思われる救済措置で何とか間に合いそうです。本来だったら「ダメだねぇ」の時点から60日以内に申請しないとダメなんですと。


あはははは。


ついで、と言っては何ですが、来週病院で診察してもらうことになったので、その時に「受診証明」をお願いしてからの申請になります。来週中には整えて申請します。お金が入るど~!

本当は「生理が終わって高温期に入ってから7日~10日以内に診察に来て」という話なのですが、「これ、いつが高温期?」という位体温がガタガタです。
一日おきに高温、低温、高温…と繰り返してるので、多分右か左かどちらかの卵巣がもうダメなんでしょうね。看護婦さんに相談したら、「札幌市内だしね、とりあえず診察に来ようか?」と。
はい、助けてください(笑)。



それにしても、ガタが来てんのなぁ。


泣いていいですか。


なんとなく(笑)。

いや、別に全然元気ですが。
最近、不妊系のネタで意識的な感情面は全然OKなのにもかかわらず、涙が出そうになる、という自分でもびっくりするようなことがあります。
深いところで傷になる。そういうものもあるんでしょう。


私の人生のメインストリームはここではないので。
子どもが出来たら、それはメインストリームですが
今は「ハゲを病気としてお医者さんに相談する」のと一緒な感じ。

なので、私は平気なんだけど
子どもが欲しかったであろう昔の私がどこかで泣いてるんですね。

ごめんねぇ。

君のために、もう少しだけ頑張るよ。
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by XXhousewife | 2010-04-02 14:10 | 不妊よもやま

ふ~ん

文京区の区長さんはフェミニストみたいですね。

区長さんが育休とって話題になったあの人ですよね?

今度(というか発表は随分前だったようですが)文京区が特定不妊治療に大して融資制度を始めるとかで話題になっていました。
1回50万で返済期間は5年まで。計5回の最大250万円の貸し付けが可能。所得制限はないらしい。

これを「ありがたい」とするのか、どうなのか。

確かにお金の問題は大きいけど、「融資」というのはつまりは借金なわけで、区が利子の一部を負担することで「信用保証料を入れても、利用者の支払う利子は2%未満になる見込み」と言っているけど、なんか道徳心に欠けた信用金庫とか婦人科クリニックが「別にいいんじゃない?利益にはつながるし」的でいけすかない、と感じてしまう。いや、不妊治療をしている人で喜んでる人もいるようなので、抵抗がないならそれはいいのですが。

区が2%程度の利子を負担するらしいけど、なんか不妊治療がどうこう言うよりも最近の「借金礼讃」みたいな風潮に乗ってるだけのようで。借金は怖いのですよ。融資なんて、借金だからね。
特に車のローン、家のローン、子どもの教育ローンと違って、不妊治療なんかゼロ地点で"ダメもと"で何の保証もないなかで頑張る。結果がついてくるかどうか分からない、という中でこの先5年間も返済するようなお金いやだなぁ。

と私は思うので、私だったら利用しない。
結局、お金に困っている人のための救済措置というよりは、金持ちが支払いにちょっと余裕をもたせるためのクレジットみたいな制度だなぁ、と思ってたら、本当にそうなのかも。

高額な費用がかかる体外受精(1回約30万)や顕微授精(1回約50万)などの特定不妊治療には国や地方自治体で助成金制度もありますが、所得制限があり、東京都では夫婦揃っての年収が750万以下の夫婦しか助成金制度が利用できないそうです。北海道とか札幌でも年収が730万以下ですが、関東圏との違いがそれくらいでいいのかなぁ…。関東圏はもっと上げた方がいいんじゃないか?
東京で夫婦の年収750万以下って、それ以上の人の方が多そうだ。
確かに、心身ともにキツイ、一回の治療費は高額だという中で、「なんの救済措置もないですよ~」という環境にさらされ続けるよりも、これを「応援」と受け取れば心に余裕もできるのかもね。

余裕が持てる、というだけで、最終的に支払う総額は1回の治療費よりも高くなるわけです。
結果、信用金庫が儲かるわけです。

実際に、金融機関から融資を得て治療をしている人とかいるんだろうか?
そういう人に対しての低利子融資ということなら意味はあるけど…。

やっぱり、それは補助とは言わないんじゃないんだろうか。

ま、「何もしてないよりはいいんじゃない」なのかもしれませんが
これを「少子化対策」とするならちゃんちゃらおかしい。あくまで一時的な措置もしくは最終的なオプションの一つであって、本筋の対策とはかけ離れています。
地方自治体が個人の「借金」を推奨するようなやり方はいただけない。
年収の上限を1000万円くらいまで上げてあげる方が喜ばれるんじゃないか?

と、書いていて、自分の治療費の助成金を申請するのを忘れてました!
やばい!急ごう!
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by XXhousewife | 2010-04-02 13:08 | 不妊よもやま

あ、そうだ

2月にやる予定だった体外受精パート2ですが

次の生理まで持ち越すことにしました。
(本日、生理二日目)

理由は…

☆電子基礎体温計の電池が切れてて体温が測れなかった

☆寒いし、たまに雪とか降ったら雪かき必須だから

☆お金がない

☆旅行に行くことになった

というゆる~い理由です。
すみません。

「もっと真剣にしなさいよっ!」

とイラっとくるかもしれません。
そういう意味では真剣味は完璧に見失っています。


今更焦ってもね~。
お金ないのはマジなので。前回の採卵時の赤字がまだ回復されてないし。
余談ですが、日々、幼児虐待とか捨て子のニュースを聞いては
「別に産まなくてもいいんじゃないかなぁ」とかも思っちゃいます。

夫にも「そこまでの虐待はしないよね」と言うと
「まだうちの方がマシだよってか」と笑われましたが
ほんと、そんな感じ。
いい加減にしろよ、あいつら。


とりあえず私たちの卵ちゃん達が待ってくれているので
春には(それなりに)体調も整えて、(まあまあの)万全の態勢で臨みたい。

また時期が来たらここにツラツラ書くと思います。

夜露死苦。

あ、病院にも連絡しとかなきゃ。
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by XXhousewife | 2010-02-27 00:06 | 不妊よもやま

再始動

「2月に生理が来たら、またおいで」

来ました。
生理。
まーピッタリ2月初日に(笑)。
変なところ律儀ね。

「2月に生理が来たら…」というのは分かってましたが、細かい指示を忘れてるので病院に電話。「高温期に入ってから7日目~10日目で一度診察にいらしてください」と言われました。
え~っと…そこから何するんだっけ?
点鼻薬とか注射とか、その辺りだっけ?

とすでに昨年の記憶は遥か彼方へ。

もう一度コーディネーターの方の説明が聞きたいくらいです。




二日連続で体調が悪いと訴えても、夜の散歩に行かなかった夫。
ま、行かなかった、というか、頼んだ時に行ってくれなかったというか。何時に行くつもりだったのかは知らないけれど、小太郎が可哀そうだったので私が結局行っただけですが。
やはり家族だから甘えが出るんでしょうね。他人にはこんなこと思わないんですけどね。

結婚当初から二人だけのことではなく、「家族」というものが大きく絡んできた私たちだからこその衝突と葛藤が、ここまで私の中で後を引いた原因かなぁ、と思いました。


「彼がしてくれないからって、お前は自分のすることが変わるのか?」


そうじゃないよねぇ、と。
そろそろそのリンクも切ってあげないとね。旦那もきついわ。

4月から夫もまた職場が変わるし、私もチャレンジの時となります。
生理が来たことで気持ちを一つ切り換えて、前に進もう。
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by XXhousewife | 2010-02-01 14:55 | 不妊よもやま

想定内です

本日、判定日でした。
結果は陰性で~す。←少しは空気が軽くなるかと思いまして。



先生は、私の顔をみるなり

ふっと笑い

「まぁなぁ…」

と言ってカルテに目をやりました(笑)。
そして、次の時期について説明をしてくれました。


色んな人を相手に残念な告知をしなくてはいけない先生のご苦労が偲ばれました。
余計なことは聞かずに帰ってきました。
待合室にいる夫の顔を見た時は少しだけ泣きそうになりましたが、泣きませんでした。
まだ泣くには早いので。

少し身体を休めて体調を整えて、次回は来年の2月以降です。
今回で要領はつかめたし、大事にしなくちゃいけないポイントはあると思うので、健康のためにもそこに注意しつつ、あまり根をつめずに無理せずゆったりいつも通り過ごそうと思います。
しかし、今回は薬の強烈さをしみじみ実感しつつも、やはりあの体温が下がった日がポイントだったんだろうな、と。

あの可愛かった受精卵ちゃんが、「あ~れ~~」(by 夫)とどこぞへ行ってしまった夜だったんじゃないかと。びっくりするような電気が走るような悪寒で目が覚めた翌朝に体温がぐっと下がったのでした。

それまでは「お腹でぐるぐる回ってるかな?」と思えたんですが、あの日以降、お腹の中は空っぽな気がしたので。
それまではお腹に話しかけることも出来たんだけど、あの日以降はなんだか話しかけるような気分には一度もならずに。

そーいう直感みたいなものは、結構あたるのかもしれません。

でも、そんな直感なんか関係なく、「え?出来たの?」みたいなこともあるんでしょうから、あまり自分を買いかぶる必要もないし、卑下する必要もないし。自然体で。

これも大事な一歩で、前進であることに違いはなく。


それに、受精卵ちゃんでも、夫と私の愛の結晶を目にすることが出来て、嬉しかったです。
私にはご褒美のような瞬間でした。一度でもお腹に戻ってきてくれてありがとう。
次回はちゃんと着床させてあげれるように、お母さんは頑張ってサプリメント飲みます!
そしてちゃんと睡眠とるし、ご飯も食べるよ!
(今回の治療で、ずいぶんそういう生活が出来たのもちょっとした進歩です。)


Sちゃんを誘って、街中にある噂のきもの屋さんに行ってきました。
夜は夫と、半額のステーキをガッツリ食べてエネルギー補充。

スムーズにリセット完了です。


温かい励ましを下さった皆様、ありがとうございました。
またがんばりま~す!
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by XXhousewife | 2009-12-08 22:42 | 不妊よもやま

よくある話

本日母親に会い、ちょっと落ち込んで帰宅しましたが、こんなに可愛い小太郎が待っててくれました。

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私が今頑張っているのは自分のため。

「養子を取ろう。俺たちの人生だ」と言ってくれた夫のため。

「お前はうちに来た子のいい母親になるよ」と言ってくれた夫のため。

こんな私と一緒に親になりたいと言ってくれた夫のため。


誰に認められなくても関係ないのです。
私たちの努力は私たちのもので、誰のものでもないのだから。


別に悲しいのは母のせいではなく、私の未熟さゆえ。
母もまた、私たちの幸せを願い、喜んでくれる大事な人なので。
ちょっとたまに方向性がずれるだけで、それは自分以外の人間とであれば誰とでもある話。


後一週間。
のんびりします。
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by XXhousewife | 2009-12-02 16:04 | 不妊よもやま

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